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ブルギニオンとは
ブルギニオンとは、フランスのブルゴーニュ地方の郷土料理のことで、ブルゴーニュ風という意味になります。ブルギニオン料理で有名なのが、「ブフ・ブルギニオン」で、これは牛肉の赤ワイン煮込みブルゴーニュ風という意味になります。赤ワインをたっぷりと使って牛肉を煮込む、フランス・ブルゴーニュ地方を代表する名物料理です。そのほかブルゴーニュを代表する料理としては、骨付き鶏肉をたっぷり赤ワインで煮込んだ郷土料理の「コック・オ・ヴァン」があります。いずれもたっぷりの赤ワインでじっくり煮込まれたコクのある絶品料理です。そのほか、フランス料理のなかで「エスカルゴ・ブルギニオン」「ブルギニオン・ジビエ」も有名な料理です。
ブルギニオン料理に合う、ブルゴーニュ産ワイン
ブルゴーニュといえば、ワインで有名な産地です。もちろんブルゴーニュ地方の料理には極上のワインがふんだんに使われています。先ほどもあげた、伝統的な料理のブッフ・ブルギニオンや、ココヴァン(若鶏の赤ワイン煮)、半熟卵のクルートのせ赤ワインソースかけなどがあり、パセリ入りのシャルキュトリーなどはブルゴーニュ地方のワインにぴったりとされる料理です。ブルゴーニュ産の有名なワインは、アロース・コルトン、ニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、シャンボール・ミュジニー、ジュヴレイ・シャンベルタンなどがあり、さまざまなワインが作られています。
ブフ・ブルギニオンの簡単レシピ
ブルギニオン料理を代表するブフ・ブルギニオン(4人前)のレシピをご紹介します。
1)牛肉を、約300gのブロックに分け、塩、胡椒して小麦粉を付ける。
2)ニンニクは薄切りし、玉葱はくし形に切る。
3)鍋にサラダ油とバター1/2を入れ、火にかけて1を焼き、焼き色が付いたら取り出して鍋に移す。
4)3のフライパンに残った油で2をキツネ色に炒め、3の鍋に移す。
5)4を強火にかけ、赤ワインを入れ、沸騰したらフォンドヴォーをいれて、塩で薄めに味を付け、アクと油をすくいながら肉が柔らかく成るまで煮込む。
6)5の肉が柔らかく成ったら、火を止めて冷まし、肉だけを取り出して、食べやすい大きさに切る。
7)6の煮汁を火にかけて、1度沸騰させ、アクと油を取り、塩、胡椒で味を調え、6の肉を戻し、肉をよく温めてから皿に盛り、好みで生クリームをかける。